ECびと

【連載第1回】成功企業に聞く! 常に進化を続ける!リサーチと情報収集が成功の秘訣 ~グリーンハウス株式会社~

こんにちは!

「NP後払い」を導入してくださっている企業様を中心に、売上げアップにつながった施策や、運営のノウハウをインタビュー形式でお伝えしてまいります!

グリーンハウス株式会社
受注部チーフ 小田健史様

初回は、健康食品・サプリメント・化粧品等。自社サイト、楽天市場、Yahoo!などネットショップ5店舗での販売と新聞広告、チラシなどでの電話注文販売を展開しているグリーンハウス株式会社様です。消臭系のサプリメント「楽臭生活」が販売個数200万袋を突破(2014年11月末時点)し、楽天市場のランキングにおいて5部門で第1位を獲得しました。受注部チーフ小田健史様に注力している取り組みなどを伺いました。

九州には健康食品会社が多いですが、成功の秘訣はどういう点にありますか。

特に健康食品の通販は新規開拓がすべてといっても過言ではありません。そのためには広告が鍵になります。いかにクリエイティブを磨いていくか。毎月、広告媒体の選別をして新しく原稿を作り、いいものとそうでないものをジャッジして、いいものをブラッシュアップして打ち出し続ける。それが結果につながると思っています。今、どんな商品が当たっているのか、広告デザインの傾向はどうなのかなどマーケティングや他社さんのクリエイティブの研究にも余念がありません。広告では例えば電話番号の位置のレイアウト次第で注文の件数が変わったりしますし、ビジュアルもモデルの表情が売り上げに影響したりと非常にデリケートです。どういう路線のものが当たるか分からない部分もあります。成功した広告の志向も3ヶ月後には飽きられて効果がなくなるほど世の中の動きはスピーディです。自分たちが進化しないと取り残されるという危機感を持ち、常にリサーチと情報収集に努力しています。

「楽臭生活」の大ヒットをどう分析していますか。

一言でいえばニッチのアイテムだったということだと思います。健康食品会社は数えきれないほど存在しますが、それでもニーズがあるのにどこもほとんど開拓していない分野があり、それに気づいて商品を開発したのです。リサーチ力や情報収集力の賜物といえます。今となっては、青汁はありとあらゆる会社から販売されていますが、楽臭生活には競合があまりいません。また健康食品はネーミングも重要だと考えていますが、楽臭生活というネーミングも明るいイメージで良かったと思います。

現在、特に力を入れているのはどういう点ですか。

2015年4月から食品が体にどのように良いかを国の許可無しで表示できる「機能性表示食品制度」が導入されます。この新制度では健康維持と増進の効能を表示できますが、業者はその表示内容をあらかじめ消費者庁に届け出なければなりません。その際には臨床研究結果や論文など表示の科学的根拠を提出する必要があります。これまでの健康食品は体に良さそうなイメージで売る傾向も多々ありましたが、今後は厳格さが増すと思います。広告表現においても今まで通りではNGになるケースが考えられるのでいろいろ研究しているところです。これまで当社はISOやHACCPの認証取得を重視するなど安心・安全の製品づくりに励んできました。新しい制度を見据え、新商品づくり関してはGMP(適正製造規範)をクリアするなど、さらに安心・安全のレベルアップに注力していきます。

今後の展望をお聞かせください。

2015年4月から食品が体にどのように良いかを国の許可無しで表示できる「機能性表示食品制度」が導入されることになり、健康食品業界は新たな局面を迎えています。機能性表示に関しては厳格な科学的根拠の提出が必要など、いろいろ難しい問題も出てきます。これまで当社はISOやHACCPの認証取得を重視するなど安心・安全の商品づくりにこだわってきました。新しい制度を見据え、新商品づくり関してはGMP(適正製造規範)をクリアするなど、さらに安心・安全のレベルアップに努めていきます。

「NP後払い」導入の理由と効果はこちらでご紹介していますので、是非、合わせてご覧ください。